2006年04月23日

稽古は本番、本番は稽古

最近つくづく考える。

学生時代は「予習」「復習」さえすれば必ず余計な勉強をしなくても

結構良い成績がとれたものだ。しかしこれがなかなか出来ない。

社会でもそうではないか。

仕事の「予習=事前の仮説を立て十二分に考えておく」、「復習=実施

したことを検証し次へ活かす」さえしておればなんら

恐れることはないと。

阪神タイガースの金本選手は904試合の連続出場記録をつくられ

どんどん更新されている。彼はどんな時も「試合が終われば1人で鏡に

向かって今日のバットスィングの復習をするそうだ」、もちろんそこから

「得たものを次回に活かすための予習もするとのこと」。まさに「プロ」

である。我々は「出たとこ勝負」をしていないだろか?

自信がないのは「予習」「復習」が不完全なのだ。

慣れでこんなものだと思うことほど怖いものはない。

タイトルは「歌舞伎役者」が使われた言葉と聴いているが、本番は

「稽古」のつもりが出来るぐらいの自信があれば「良い演技が出来る」。

もう1度我々も見直したいものだ!
posted by sada at 10:21| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスサプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

帰納法か演繹法か

「99,9%は仮説」と言う竹内薫氏の新書を読んだ。なかなか面白い。

その中に帰納はボトムアップで演繹はトップダウンと言う表現があった。

私のセミナーやコンサルは「帰納法」だと改めて思ったのである。

MBAの方や、学者の方や、評論家の方々の多くは「演繹法」であり、

理論ありき!そこから見てきたような現象を説明される。

私は現場の出来事ありき!それを積み重ね筆者の言われる「仮説」を

立ててみるのである。

間違っておればまた直せば良い。その繰り返しではないか。

小泉首相は典型的な「演繹型」で構造改革に取り組まれた。

その結果「格差社会」なる言葉が生まれているが。

どちらが正しくて、どちらが間違っていると言う議論ではない。

改めて見直そうと思ったのである。

時代背景や、置かれた立場により違うのであり使い分けが必要。

しかし、実際に体験し体感しないと「痛さ」は分からない。

もう評論には飽き飽きするし、上手くいった試しがない。
posted by sada at 17:07| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

3年あまりで200号が到達できました!

とうとうメルマガが200号になりました。

1回約800字(原稿用紙2枚)を毎週金曜日に配信しています。

1号から100号は前著「気づける人はよみガエル」カナリア書房

から出版しました。

101号から200号はセミナー等でお話しています。

内容はお恥ずかしい限りですが、「継続は力なり」と思っています。

おめでとうございますとメッセージをいただいたのは5件でした。

大いに反省です。またこのブログをご覧になって「一度読んでやるか!」

と思われた方はよろしくお願いします。




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□■         ビジネスパーソン活性化メルマガ
■□    
□■       +++ ビジネス・サプリメント +++
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                   第200号 2006.04.14
                            執筆:高橋貞夫
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☆☆第200号をむかえました!!☆☆
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「がんばれ、おじさんサラリーマン」から始まったこのメルマガも、
ついに第200号をむかえました。ご愛読いただいている方々、また
感想をお寄せ頂く方々に御礼申し上げます。

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■ついに第2弾発行!「人生の踊り場を迎えた〜団塊の転職」
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『気づける人はよみガエル』発行から1年半。
待望の第2弾が発行されました!

「人生の踊り場を迎えた〜団塊の転職」
→ http://www.bwg.co.jp/magazine/dankai.htm

団塊の世代へのエールがこめられた1冊です。

主要書店・弊社HP・Amazon等インターネット書店で購入できます。

 ●お問合せは→ public@mrsb.co.jp
 
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  3月30日の神戸新聞朝刊で紹介されました!!
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200号を迎えて
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このメールマガジンもいよいよ200号を迎えることが出来ました。
これもひとえに読者のみなさま方のご登録があり、お読みいただいた結実と思
っております。改めて感謝申し上げます。

私がこのメールマガジンを始めましたのは、株式会社ブレインワークスに転職
して2年目でした。
あれからもう3年6ヶ月が経過しました。最初は12号でストップする気持ち
で始めたのです。
確か当初ご登録いただいた方々は60名強だったと記憶しています。その後
「継続は命」なりと思い、今に至った訳です。
「よくぞまぁ」と自分を誉めてやりたい気持ちです。

また周りの方々のご尽力を賜り、100号までを第一弾書籍である「気づける
人はよみガエル」として上梓することが出来ました。
お蔭様で多くのみなさまにご購入賜り、各書店でのビジネス書におきまして、
上位にランキングされるなどの実績を残すこともできました。合わせて御礼申
し上げます。

そして本日にて、このメルマガ「ビジネス・サプリメント」は200号に到達
しました。
「ネタ」拾いにはかなり苦労しました。始めは、下書きしてからワードに打つ
作業をしていましたが、今は直接入力し短時間で出来るようになりました。
前職では全く考えられないことです。
書きたいと思ったきっかけは「リストラ・倒産・首切り」と言う悲劇に遭遇し
当時「どん底」だったからです。
そう!世の中には私よりも厳しい状況の中高年の方々がおられる、励ましてい
きたいという思いで「がんばれ、おじさんサラリーマン」というタイトルでス
タートしました。しかし若い方々もお読みいただけることがわかり「ビジネス
・サプリメント」に改題したのです。

そう!「どん底」だった私が少しよみガエッタのです。
これを書くことにより「自分に言い聞かせている」と言う方が正直でしょう。

貴方はここが「どん底」と思う人か、いやまだ「底はある」と思う人かどちら
でしょう?
私は「ここがどん底」と思ったのです。そうするともう底はないので上しか見
ません。後は這いあがるだけではないかと。
「底はある」と思った瞬間にまた過去を振りかえり、自分で底を掘っていくの
ではないかと。

この度「団塊の転職」と言うねこやなぎの装丁の単行本を3月22日に上梓い
たしました。私の思いの結実です。コラムではありません。出版文化社から出
しました。税込み1400円です。
おや!宣伝になってしまいました。すみません。

実は201号を続けるかどうするか随分迷いました。
そんな時、書かなくなった時は「仕事を辞める時」と思った自分を思い出しま
した。
そう!書こう、そうすることによってセミナーでも「旬」のお話が出来るし、
世の中の流れが読めると思いなおしました。

私は今年還暦を迎えます。今度の本は真赤な装丁にしたかったのですが、帯だ
け真赤にしました(チャンチャンコはいやですから)。
先日東京駅の階段で転んでしまいました(マラソンの谷口選手ではありません
が)。幸い怪我はありませんでした。
頭は転ばないように万全の注意を払います(笑)。

よし!201号からも更に鮮度の高い、世の中の流れに沿った内容のものを発
信し続けるぞ!と改めて決意しました。

読者のみなさま、こんな「おじさん」を是非応援してください。
もっとお読みいただける方々を増やしたいのです。
今回の乱文をお許し下さい。

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ご意見・ご感想・ご質問お待ちしています cresis@mrsb.co.jp
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_著者紹介______________________________

 ■高橋 貞夫   
 
 株式会社ブレインワークス 常務取締役

 1946年生まれ 1969年大阪市立大学商学部卒業、
 (株)そごうの常務執行役員神戸店長を経て、現職に至る。神戸東労働基準
 協会会長、兵庫労働基準連合会幹事を歴任。社会保険労務士、衛生管理者。
 現在、経営マネジメント、人材育成、人事労務管理、サービスなどの分野で
 コンサルティング活動並びに講演、研修等の活動を数多く展開している。
 力強く、吹き飛ばすように訴えかける語り口、自身の経験から来る具体的な
 内容が参加者の心に響くと好評を得ている。
___________________________________

 高橋貞夫へのご意見・ご質問・講演依頼等はこちら cresis@mrsb.co.jp
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posted by sada at 11:01| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネスサプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

キャリアチェンジって何?

最近キャリアチェンジの集まりに出た。

いろいろな方がおられる。

しかし私にはなじめなかった。何故だろか?

そう「私はキャリアチェンジしたくて変わったのではない」。

追い詰められて変わったのだ。そこで精一杯頑張ったのだ。

会に出られている方は「在職中からしたい!」と思っておられた。

まだ在職しながら「キャリアを考えておられるのだ!」。

誠に「中途半端」と感じたのは私だけだろうか?

お若い方までおられる、少し早いですよ・・・もっと苦労しなさいと

言いたい。

そう、自主的にキャリアチェンジされた方はある意味恵まれた方たちで

ある。

でも現実はそう甘くない。何処かで所属し「生活のために稼がねば

ならないのだ!」。そのような方が大半ではないだろうか。

私も転職して5年目、やっとそう思う。

ある方は「キャリヤを変えた途端に空が青く美しいと思った」と仰せ。

私は「青空でもグレイに思った自分があった」。正しいとか正しくない

とかの問題ではない。自分で判断することなのだ。

1つ「青い鳥はめったにいませんよ!」と言いたい。

財産があり、自分の趣味と実益を兼ねてやられる方はキャリアチェンジ

とは言わない。

団塊の世代の方たち!世の中成功事例を見て「よし!」と思わず、

冷静に自分を見つめなおそう。
posted by sada at 10:52| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

お願い

★ご紹介のお願い★メルマガやブログを書いておられる方へ
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お願いがございます。
メルマガやブログを書いておられる方で、
本を気に入ってくださった方、
また団塊世代を応援してやろうと思ってくださる方、
拙著をご紹介くださると幸いです。
下記の紹介文を適宜アレンジしてください。
ご紹介のurlをこのmixiでメッセージにてお書きいただきましたら
ブログのお礼ページ
http://odoribaryoku.seesaa.net/article/15324614.html
に掲載させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします!

■紹介文

団塊世代1000万人が大量退職する2007年目前。
震災復興、倒産、退職、中小支援企業への転職……
元そごう神戸店長が、団塊の同世代に、そして「人生の踊り場」
からの一段目を昇りたい全ての方々に向けて書いた渾身の書。
『〜人生の踊り場を迎えた〜団塊の転職』
(高橋貞夫著 出版文化社刊 ISBN: 4883383342 税込 \1,400)
http://tinyurl.com/n2p42
posted by sada at 19:24| 兵庫 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダンカイ

3月末に上梓した拙著「団塊の転職」のタイトルの「団塊」と言う言葉は
1976年に堺屋太一氏が上梓された小説「団塊の世代」から使われ出した。
今から30年も前である。今の世の中を予測されこの言葉を使われた堺屋氏は凄い方である。筆者も30歳の時に読んだ記憶がある。「へーそうなんだ」しか感じなかった。

氏が日経ビジネスに昨年インタビューされていた記事を切り抜いていたのが
てきた。改めて氏の素晴らしさを電流が走るがごとく感じた。
その中には「規格大量生産型社会の世代」「極めて目立たないシニカルな世代」「協調性と辛抱強さの世代」「予定通りに人生を送れる世代」「個性と独創は悪と思う世代」とある。そうなのだ!当っている。その通り!

私はプレ団塊であるが、上記で違うことが1つある。それは拙著にも書いたが「予定通りに人生を送れなかった」のである。そして「人生の踊り場」で5年の月日を費やした自分が今ある。
「人生が予定通りに進まないからチャレンジがあるのだ」とも仰せだ。
拙著のタイトルも最初は「踊り場力」「チャレンジ」等いろいろと模索した。

しかし氏が言われるように世の中は激変した。今後の団塊の世代は自分達の親から受け継いだ考え方をかなぐり捨て「新しい自分発見の旅」に出かけるべきではないか?氏はそのことも言われている。

仕事でも、ボランティアでも、趣味でも良い。それぞれ違うだろう。
「子供や孫の心配はしてもどうしようもない時代」なのだ。
氏は子供や孫に金を使うなと述べられている。
2児の「じいじ」は少し反省!!!!!!

要は60歳になれば「自分の人生を思いきり好きなことに費やそう」と言いたい。大量規格時代はとっくに終っている。
自分の考え方も変えよう。拙著でも述べ続けたが。氏とは月とスッポンの差
あるが「体験者」の強みだけは自負することが出きる。
何か拙著のPRになってしまった(笑)。
posted by sada at 07:50| 兵庫 🌁| Comment(1) | TrackBack(0) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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