2007年02月11日

リスクにつけるクスリはない



最近危機管理が叫ばれて社会の大きな問題になっている。

「リスクマネジメント」なんて言葉もある。「危機」と

言う言葉は何だが響きが良くない。追い詰められ断崖絶壁

に立たされた心境になるのが人間の性ではないだろうか。

また企業の不祥事が続き過ぎる。過去もあったのだろうと

思うが、マスメディアが大きく取り上げ「世間の目が集中

してしまうのである」。

決してかばっているわけではない。要は企業の中のトップ

から現場までが「茹でガエル化」して、「慢性の何とかなる

症候群」に罹患しているのである。

調査委員会なるものが出来て調べておられるが、

「形ではない!魂や心が腐っていないか」を調べて欲しい。

昨年末に熱海市長が「熱海市財政危機宣言」を発表された。

夕張のようになる前に危機を訴えられたのである。

市民に意識改革・行動改革を促そうとされた。

企業組織も同じことが言える。

ところが熱海は観光地である。観光のお仕事をされて

おられる方は「イメージダウン」を恐れられたのは

当然かもしれない。

ことほど左様に「危機」と言う言葉は諸刃の剣であり、

真の情報共有とベクトル合わせがない限り乗り切ることは

至難の業ではないだろうか。

まさに「リスクにつけるクスリはない」。


posted by sada at 16:26| 兵庫 ☀| Comment(32) | TrackBack(6) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

しあわせ



但馬の詩人でもあられた東井義雄さんの「おかげさまのどまんなか」

と言う素晴らしい本があります。何時も読み返しています。

そななかで「しあわせ」と言うタイトルで

「太陽は 夜が明けるのを待って 昇るのではない 太陽が昇るから

夜が明けるのだ 失敗は 私の問題点を 知らせてくださった

大切な お使い」というものがありました。

最近失敗したことがあったのですが、問題点を知らせてくださった

のだと思うようになりたいものです。

posted by sada at 15:20| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

ブログで「見える化」



最近また「見える化」が叫ばれている。

トヨタの製造工程から生まれた考え方だ。

簡単に言えば「シグナル」であり、その基準に従って進めば

事故は起こらない。信号無視に慣れきった会社が「大事故」を

起こし世の中から排除される。

個人の「見える化」は日記であり、ブログであり、「生きる信念」

である。

このように偉そうなことを述べているが、時々振り返り自分の

足元を見直さなければならない。このブログの信念である

人生の「踊り場」で!

posted by sada at 16:11| 兵庫 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

第二の人生



団塊の世代<コノ言葉も嫌われます、懸命に働いてきたのに一くくりに

するな>がいよいよ今年から60歳を迎えます。

拙著「団塊の転職」が「団塊の天職」になって欲しいものです。

「第二の人生」と言う言葉も嫌われます。何故なら「第一の人生を

否定する」と言う意味にもとれるからです。

言葉はつくづく難しいと思います。

「第一の人生で学んだことを活かす第一の人生+アルファーの人生」を

送りたいものです。

posted by sada at 10:08| 兵庫 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月30日

年末ですね!



本年もいよいよ残すところ後1日です。

さまざまな出来事がありました。

自己アピールになってしまいますが拙著「気づける人はよみガエル」

のごとく本年は日本全体が「茹でガエル」現象になったような気が

してならないのです。

各企業の相も変らぬ不祥事の連続、自治体のとんでもない慣習の連鎖、

「いじめ」に対する教育界の無能ぶり、飲酒運転による悲劇、

高校の必修科目の履修漏れ等々きりがありません。

そう!今までもあったのです。「前からそうしていたから何故

おかしい?」「そうする事が悪いとは思わなくなっている」。

ただ「明るみに公表されたから、内部告発があったから」でしょうか。

一つのことを長くやっていると「気づかない」ものなのです。

みんな「茹でガエル」であり、外部から指摘され「やっと気が付く」

と言う事ばかりです。「気がついて」やっておれば、

これは許されません。

本年の流行語大賞に「イナバウアー」が選ばれましたが、

今やトップの「逆イナバウアー」の映像ばかり、フィルムの

CMなら「おもしろい」と許されるますが、頭を下げれば済む

問題ではないでしょう。

またまた自己アピールですが、この年末・年始は拙著

「人生の踊り場を迎えたー団塊の転職」では

ありませんが、ビジネスパーソンの「踊り場」を作ってみて欲

しいのです。

来年は「リセットした新たな自分発見」をしていただきたいのです。

もちろん一番しなければいけないのは私であると自戒をこめて。

少しは明るい出来事で「ハンカチ王子」や「日本ハムファイターズ」

は凄い力を出しきりました。また「荒川選手の金メダル」で始まり、

「有馬記念のディープインパクト」で終ったことを良しとしたいです。

昨日は「真央ちゃんが頑張りましたね」。

見ていてさわやかです。

どうぞみなさま、良いお年をお迎え下さい。



posted by sada at 16:52| 兵庫 ☔| Comment(1) | TrackBack(1) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月23日

驚きのサービス



先日関東のコンサル先さまへ行き何時ものホテルへ到着しま

した。

東京よりお値段が高く朝食1320円には驚きを感じていま

したが。もちろん朝食はコンビニで買います。


カードキーを渡され部屋に入ったところ、何とPCやカバンが

置いてあるではありませんか?しかもタバコ臭い!

部屋を間違ったのか?一瞬自分を疑いましたが、キーで開いたの

ですから間違ってはいないのです。

早速フロントへ電話しましたら「直ぐに行きます」とのこと、

5分ぐらい経過しても来ないのです。私がフロントに行ったら行き

違い、責任者を連れて部屋に行きました。「何故か分からない」

様子で説明出来ないのです。

そして「少しグレードの高い部屋です」と言う事で案内されま

した。「グレード????」、このホテルはお客様の心理を分

かっていません。

高い低いの問題ではありません。

翌朝チェックアウトした時は丁重なお詫びで「番号間違いで渡

したとか??」「また私は禁煙室なのに匂いがしたよ」と言うと

「禁煙と言ってくださいね」と言うではありませんか!

当然禁煙で申し込んでいます。

あーーーまだこんなホテルがあるのか?????

やはり競争するところがなければ「泊めてやる」意識なので

しょうか?

近辺にはビジネスホテルがないのです。

非常に残念でした。無料で再教育したいぐらいです。

posted by sada at 11:41| 兵庫 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | ビジネスサプリメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

返信のないメール



メールを出しても返信のない方がおられます。

私はストーカーではありませんので?????。

おそらく、メールをご覧になっていないか、忙しいから邪魔く

さいか、関係ないから無視しようかのいずれかでしょう。

私はお手紙でも、お葉書でも、メールでも必ずご返信しています。

出来ないときは「お電話します」。返信は最低限のマナーでは

ないでしょうか?

こんな些細なことにも「その方の人格」がでますね。

私は2度返信がない方は、アドレスを消しています。

もう意味がないからです。損得でメールを出しておればいざ

知らず。

もしお客様で無視すれば必ず失注ですよね。

posted by sada at 10:53| 兵庫 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

異常気象



漸く寒くなりました。今年の異常気象はやはり温暖化現象の結果でしょう。

商いは「暑い時は思いっきり暑く、寒い時は思いっきり寒く」なければ

ダメなのです。

また日本の四季は非常に素晴らしいものでした。

ある新聞にこの頃は「夏・夏・夏・冬」で「春夏秋冬」がないとありまし

た。

春の梅から、桜、花水木、青葉若葉、紫陽花、朝顔、コスモス、紅葉、

山茶花などなど季節の花が短すぎます。

そう!私達の環境に対する配慮が欠落しているのでしょう。

ちなみに私は「初春・初春・春(?)・真冬」(笑)でした。
posted by sada at 08:06| 兵庫 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

団塊と言う言葉



「団塊の世代」が来年からいよいよ60歳を迎える。

団塊は今年の流行語大賞かもしれない。

実に700万人の方々がその対象である。

あるセミナーで「私達は日本のために一生懸命働いてきた。それなのに

団塊と言う言葉で一括りされたくない」と仰る。

そうもう「団塊」と言う言葉を止めよう。そして自分らしく生きよう。

拙著「団塊の転職」はタイトルを間違えたので売れない(笑)。

団塊の世代の人達はもう読みたくないのだ。

この世の中は「何でも冠を付けたがる」が、自分の道を確実に

1歩ずつ歩んで行こうではないか。

posted by sada at 20:35| 兵庫 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

きめ細かさ


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

先日大阪郊外のショッピングセンターに行きました。運営は外資であり

ホールセールと名乗っています。中はまるで倉庫、カートも相当大きい、

いわゆる「団塊の世代」のジュニアをターゲットにしているようです。

駐車場が馬鹿でかいし、殆どは車に乗ったお客様と見られます。

洗剤からおもちゃ、食品から電器用品といろいろなものを扱っています。

確かに安いが、量が多いのには驚きました。小売ではなくホールセールと

うたっているからなのでしょうか。核家族ではとても消費しきれない量で

販売してました。

天井はスケルトン、在庫は天井まで積み上げています。

もちろん対面販売はなし、全て集中レジ管理で極端に人が少ない状態です。

昼食時と重なったので、この店の食堂で食べる事にしました。

まさに大食堂であり、注文の品ができれば、呼び出しコールが鳴るシステ

ム、それまでは席を確保して待っているのです。「ピッピッ」と鳴ったの

でやおらカウンターまで取りに行きますが、結構重いのです。

帰り際に食堂の出入り口の「観葉植物」に目に入ったのです。

ベンジャミン?イヤ作り物です。何と上が白くなっている、明らかに

ホコリなのです。

こんなところに目が行き届いていないのであれば、お客様意識なんて

全くないに等しいと思います。食べたものまでホコリが入っていない

かと心配になってきました。

ちなみにお手洗いをのぞくと、大変分り辛い位置で表示も小さいのです。

中はそれなりの施設ですが、掃除が行き届いていません。

風土の違いはあることは否めませんが、お客様意識については万国共通

ではないでしょうか。

貴方の職場は思わぬところに「ボロ」が出ていませんか?

心したいものでです。

posted by sada at 09:37| 兵庫 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 踊り場力 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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